覇穹感想12話「ニューロマンティック」

2018年4月8日日曜日

h1_覇穹アニメ

勝手な次回予想はだいたい外れました…というかダニの話まで行かなかった。漫画2話分をアニメ1回でやってたので今回はスローペース。というかゆっくりしすぎに感じたので倍速で見るとちょうどよかったです。


■よかった所

・普通に見られた
・毛玉のダンスがかわいい
・太極符印が格好いい


■衝撃だった所

・次回予告あれなに!!!???
サブタイトル「鏡」で太公望と王天君がしゃべってるあの場面なんですけどどうなってるんだ…。さすがにここで融合はしないと思うので(融合したら強すぎて聞仲にあっさり勝ちそう)正体バレだけするとか?でも知った後で太公望がこの後の展開のあれやこれやを進めるのは酷な気が。


■その他

・蝉玉は今回も絵では出たので存在はしているらしい。セリフカットてことはこの後もしゃべらず道行を引き留めるのだけやるのかな…。

・太公望と普賢真人の回想追加は予想してましたが、桃源郷でのモモ泥棒エピソードの流用とは…。そういうのはちょっとくらいオリジナルエピソード作ってもいいんじゃ。というかわっか光りすぎが気になる。あれはすぐ見つかりますよ。

・普賢真人って空飛べるキャラでしたっけ。毛玉の攻撃をよけるのに一人だけふわっと上に浮いてるように見えた。

・これまで世界観説明とかキャラや用語の説明とかほぼスルーだったのに、ここにきて詳しい解説が登場!しかし相転移とか核融合の説明って…。この話単体ではこれでいいと思うけど、全体的にそういうのよりストーリー本筋をわかりやすくする解説を入れてほしいです。