初プレイ時メモ／仙界伝／その６

今回のミッション：殷を離れようとする黄飛虎の護衛

仲間も集まったしそろそろ本筋を再開。
B30Fクリアしました。しかし元始洞もぐりが面倒くさい！元始天尊さまエレベーターください。発注さえすれば太乙が喜んで作ってくれそうです。

さて今回の指令は最近体調がよろしくない姫昌さまのお見舞い・・・になる予定がしゃべっている間に賈氏さんの事件が起きちゃって、周へ向かう黄飛虎の護衛をすることになりました。

追っ手と戦いながら関所を越えて四聖と対戦して聞仲に敗北、という流れは原作展開そのまま。黄飛虎の足元に石を投げて偶然会ったフリをする太公望も見られました。この無駄に高い再現度がなんとも。

ストーリーの流れに沿って黄天化、太公望、ナタク、楊ゼンと崑崙側のキャラ達も順次参戦してきます。
蒼尚は彼らと組んで張桂芳・風林・四聖などと対戦。四聖は4人のうち1人だけと戦います（蒼尚が誰と組んで戦うかによる）前回戦った時より強くて結構苦戦。
武吉はゲームで仲間にするかどうかが任意のキャラのせいか出番なし。

今回のミッション：新しい宝貝の材料を入手する

元始洞B35Fクリア。
例によって元始天尊のところへ行くと、蒼尚に強力な宝貝を新しく作ってくれるとのこと。やったぁ。

でも完成品をすぐくれるわけではなく、材料集めから自分でやってこいというので仙人たちに聞き込み。
一番有益なことを言ってくれるのはいつも公主さまです。
趙公明がもっている金竜魂という霊石を取りに行く事になりました。ここで趙公明かー。結構大物だけど大丈夫かな。

まずは下準備に防御系の宝貝「四象八卦衣」を探しに八卦洞へ。ここは簡単なダンジョンとボス（陳奇）を倒して宝貝入手するだけでとくに書く事もなくさくっと終了。


・・・ゲーム版でも、なんかすごく異次元な感じがひしひしと。

趙公明は自分と戦って勝てば金竜魂を進呈しよう、と
相変わらず戦うことが好きな様子。
最初の攻撃は四象八卦衣でガード。でも蒼尚が元始天尊の弟子と名乗ったら、趙公明も本気モードになったようでいきなり金蛟剪出されました。ひー容赦ないー。