スパイ追跡~封神台起動
ネタバレ注意!
スパイ追跡
今回のミッション:何者かに盗まれた元始天尊の宝貝を取り戻す
元始洞もB20Fまでクリアしました。
元始天尊のところへ行くと、今度は元始天尊の宝貝の1つが盗まれたから取り戻せとのこと。
崑崙のトップの宝貝が盗まれるとかセキュリティやばそうな崑崙山。でも金ゴウも非常用の出入口から自由にみんな出入りしてるしいい勝負か。
まずは仙人たちに聞き込みして情報収集。
「スパイ」「女」というヒントが出たのでこれは蝉玉で確定かと。
南の森で逃げる蝉玉と追いかけっこ。
追いつくとちょっとだけ戦闘→蝉玉が逃げる→また森を歩きまわる、という流れを何度かやってからやっと対戦します。
蝉玉の攻撃は当然ながら五光石なので・・・クリティカルヒット連発とかすると絵面を想像してしまって笑えます。グラフィックが濃ゆい顔にならないのが実に惜しい。
結局、蝉玉が逃げようとしたところで助っ人に来た天化がハンドバッグを奪い返して一件落着。
仙界伝でも弐でも蝉玉は仲間にならないのがざんねん。
カラス兵相手にいやあああああ!ってなるからダメなのかな。土行孫と協力攻撃させると異様に強くなるとか、宝貝の他に剣を使うとか、見てみたかった。
さて、その後崑崙に戻ると元始天尊から封神計画のことを説明され、これまで集めた宝貝は封神台作成に必要なものだと知らされます。蒼尚は世のため人のための計画に自分も関われるということでやる気たっぷりのようですが、元始天尊は「・・・存分に働いてもらうとも」とどこか不穏そうなことを呟いてる。ハッピーエンドじゃないのかな・・・。
今回のミッション:封神台に力を注いで起動させる
元始洞B25Fクリア。
いつものように元始天尊のところへ行くと今回は普賢と玉鼎が待ってました。なんというかファンサービス要素多いですこのゲーム。
今まで集めた宝貝を引き渡すと、明日元始天尊から改めて話があるので今日は休むようにとのこと。
翌日再訪。
封神台が完成しており宝貝集めの労をねぎらわれました。完成早っ。
次いで、原作通り太公望が呼ばれて封神計画を委ねられる場面へ。あとは何をくれるんです?と言ってふっとばされるまで原作そのままの展開です。1巻なつかしい。
一方、蒼尚の方も封神計画に関わる別の仕事を与えられます。
封神台に力を注いで起動させて来いとのこと。何故か彼にしかできない事なんだそうで、サポート役は普賢。このミッション限定で普賢を連れ歩けます。ワーイ。
レベルは蒼尚がレベル25くらいなのに対して普賢レベル60越え。さすが仙人。
封神台への道は元始洞同様に敵が出るので、適当に戦闘しながらダンジョン探索。
普賢「僕はあまり戦闘向きの能力を持ってないんだ。
戦闘はサポート程度しかできないからね」
と言われましたがいやいやご冗談をー。
確かにメインの特技は太極符印のバリアだし他の特技も補助系が多いけど、攻撃技で核融合が使えます。蒼尚が敵にダメージ400とかのレベルなのに対して核融合は2000ダメージ。しかも「回避不能」(←特技の説明にそう書いてある)つ、強・・・。
戦闘時の行動も普賢の方が速いので、核融合でザコ敵を殲滅しつつ進み蒼尚は出番なしでした。
封神台で力を注ぎ起動に成功。
さて帰ろう、というところで何やら空が光って異変が!
太公望が申公豹と遭遇して初対決するあの場面が同時進行していたのでした。
雷公鞭が使われたらしいことで太公望のことを心配する蒼尚でしたが、元始天尊の千里眼で無事が確認され一安心。普賢が元始天尊に無事確認の念押しをするのも太公望の友人らしくてよかったです。
次回は太公望を連れて街歩き(仲間集め)です。
追いつくとちょっとだけ戦闘→蝉玉が逃げる→また森を歩きまわる、という流れを何度かやってからやっと対戦します。
蝉玉の攻撃は当然ながら五光石なので・・・クリティカルヒット連発とかすると絵面を想像してしまって笑えます。グラフィックが濃ゆい顔にならないのが実に惜しい。
結局、蝉玉が逃げようとしたところで助っ人に来た天化がハンドバッグを奪い返して一件落着。
仙界伝でも弐でも蝉玉は仲間にならないのがざんねん。
カラス兵相手にいやあああああ!ってなるからダメなのかな。土行孫と協力攻撃させると異様に強くなるとか、宝貝の他に剣を使うとか、見てみたかった。
さて、その後崑崙に戻ると元始天尊から封神計画のことを説明され、これまで集めた宝貝は封神台作成に必要なものだと知らされます。蒼尚は世のため人のための計画に自分も関われるということでやる気たっぷりのようですが、元始天尊は「・・・存分に働いてもらうとも」とどこか不穏そうなことを呟いてる。ハッピーエンドじゃないのかな・・・。
封神台起動
今回のミッション:封神台に力を注いで起動させる
元始洞B25Fクリア。
いつものように元始天尊のところへ行くと今回は普賢と玉鼎が待ってました。なんというかファンサービス要素多いですこのゲーム。
今まで集めた宝貝を引き渡すと、明日元始天尊から改めて話があるので今日は休むようにとのこと。
翌日再訪。
封神台が完成しており宝貝集めの労をねぎらわれました。完成早っ。
次いで、原作通り太公望が呼ばれて封神計画を委ねられる場面へ。あとは何をくれるんです?と言ってふっとばされるまで原作そのままの展開です。1巻なつかしい。
一方、蒼尚の方も封神計画に関わる別の仕事を与えられます。
封神台に力を注いで起動させて来いとのこと。何故か彼にしかできない事なんだそうで、サポート役は普賢。このミッション限定で普賢を連れ歩けます。ワーイ。
レベルは蒼尚がレベル25くらいなのに対して普賢レベル60越え。さすが仙人。
封神台への道は元始洞同様に敵が出るので、適当に戦闘しながらダンジョン探索。
普賢「僕はあまり戦闘向きの能力を持ってないんだ。
戦闘はサポート程度しかできないからね」
と言われましたがいやいやご冗談をー。
確かにメインの特技は太極符印のバリアだし他の特技も補助系が多いけど、攻撃技で核融合が使えます。蒼尚が敵にダメージ400とかのレベルなのに対して核融合は2000ダメージ。しかも「回避不能」(←特技の説明にそう書いてある)つ、強・・・。
戦闘時の行動も普賢の方が速いので、核融合でザコ敵を殲滅しつつ進み蒼尚は出番なしでした。
封神台で力を注ぎ起動に成功。
さて帰ろう、というところで何やら空が光って異変が!
太公望が申公豹と遭遇して初対決するあの場面が同時進行していたのでした。
雷公鞭が使われたらしいことで太公望のことを心配する蒼尚でしたが、元始天尊の千里眼で無事が確認され一安心。普賢が元始天尊に無事確認の念押しをするのも太公望の友人らしくてよかったです。
次回は太公望を連れて街歩き(仲間集め)です。
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