最近、生成AIを練習がてらちょこちょこ試しています。こんにちは。
生成AIって迷路の正解ルートを作れるのかな?と試した時の覚え書きです。
1.ChatGPTに迷路のルートを描いてもらう
今回やりたい事は、趙公明の森マップにスタートからゴールまでのルートを書き込むこと。
そこでChatGPTに元画像をアップロードし、以下の指示をしました。
この画像はゲームの迷路マップです。下記の条件を満たすように、この画像にスタートからゴールまでのルートの線を紫色でひいて下さい。
- スタートは「入口」
- ゴールは「上へ」
- 黒線は壁のため通れない
- 青と赤の印はドアであり通ることができる
- スタートしてから最初に通れるのは青のドア
- 青と赤の印は交互にしか通過できない(青→赤→青…)
黒線は壁だから通れないよ!
ゴールは「上へ」の所だと指示したじゃないか!右に行きすぎ!
しれっと左上の赤ドアを青に書き換えるんじゃありません!
「黒線の上は通れない」「元画像の要素は変更しない」等条件を改めて追加してみましたが、あまり変わらず。というか、「変更するな」と言ってるのに勝手に変更しちゃうのは何なのでしょう。
2.Geminiでも試してみる
では別の生成AIを使うとどうなるのかな?ということで、Gemini(思考モード)に同様のプロンプトを投げてみた結果がこちら。
頑張ってる感はあるけど…でもやっぱり壁を突き抜けてしまうのはなぜ。
3.なぜ迷路のルート生成は難しいのか
AI自身に「こういう迷路の正解ルートを探す作業は難しいの?」と聞いてみたら、「論理的に最短経路を導くのは得意だけど、画像上のどこが壁でどこがドアかを正確に認識してズレずに線をひくのは最新AIでも難しい」、と返ってきました。なるほど。
現状では画像認識と位置精度には弱いようなので、画像ではなく座標みたいな明確な形で渡せば正確なルートを描いてくれるのかもしれません。
もちろん趣味レベルでそこまではやらないので、とりあえずは「手描きの方が確実」なようです。
4.おまけ:迷路をイラスト化してもらった
せっかくなので、迷路をイラスト化してもらいました。
「この迷路は巨大な花の妖怪が自らの身体を変形させて作ったもので云々」とプロンプトに書いてみたせいか、なかなかおどろおどろしい雰囲気に。
元画像は上から見た2DマップなのにAI的には3D空間を描こうとしたようで、森の中に垂直にマップが生えたような感じになっています。これはこれで面白いw




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