仙界伝弐:通信共闘レベル6クリア(太乙とナタク)

2014年10月7日火曜日

b2_仙界伝弐プレイメモ

久しぶりに通信共闘レベル6をやりました。
Lv76太乙とLv79ナタクの師弟コンビです。

第4戦まではわりとさくさく。
受けるダメージは妲己神相手でも1000~2000ぐらいなのでそれほどマメに回復する必要がなく、せっせと攻撃に励むことができました。まぁこれだけレベル上げておけば強いわけで。

そして問題の第5戦。vs申公豹です。

申公豹は、HPがある程度減ると「最強の所以」を発動して全能力パワーアップしてきます。この後の攻撃が鬼のように強くなり、最初は順調だったのに最後の最後でやられて敗北・・・という結果になったこと多数。
今回も「最強の所以」発動後にダメージ8000越えの攻撃をくらいました。
あーこれはこっちが回復する前に2撃目くらってアウトか~と思いきや、太乙の神火トウバリアが発動して2撃目回避!すかさず金蛟剪と通天神火柱で全力攻勢に出て勝利しました。やったぁ。
無敵化の特技があるキャラ(太上老君、伏キ、聞仲、太乙)は、強敵相手には重宝します。

回復手段は主に豊満。

ナタクについては、合体技の「修理」(太乙の特技の「修理」と同名だけど別物)がけっこう使えたのでこちらも多用しました。

合体技は常に相手の攻撃より先に発動するので、回復のタイミング間違えてやられる・・・ということがないのが便利。ただしナタクが「修羅」で全能力パワーアップしている時は合体技が使えませんでした。豊満をそれほどたくさん用意してなかったので焦ったー。




この共闘の後、片方のソフトでセーブデータがふっとびました・・・。
今年の目標だった『全キャラで通信共闘レベル6クリア』は来年以降に持ち越し見込み。